鍼が怖い方には吸玉(カッピング)療法!
肩こりや首こりは、
国民病と言われているくらい多くの方が悩んでいます(>_<)
みなさんマッサージや整体などへ行き一時的に良くなるものの、
お仕事などでまた悪化する……その繰り返しかと思います。
そしてようやく「鍼をしてみようかな」と、
鍼灸院に行ってみるという方も多いです。
当院にもそういって来られる方が多くいらっしゃいますが、
なかには鍼がすごく怖い!という方もいらっしゃいます。
注射も大嫌いで、鍼が怖い!
だけど肩こりをなんとかしたい!という方には、
吸玉(カッピング)がおすすめです。
吸玉(カッピング)とは?
ガラス玉の中を真空状態にして皮膚に吸着させる施術です。
そうすることで、ガラス玉をくっつけている箇所は
うっ血します。
少し時間を置いてガラス玉を外すと一気に血流が良くなり、
筋肉にたまっていた老廃物や疲労が流れていきます。
その結果、炎症や痛みが和らぐ効果が期待できます。
スポーツ選手が激しい運動後に水風呂でアイシングを行うのは、
筋肉の炎症や疲労を翌日に残さないためですが、
カッピングにもそれと似た作用があります。
オリンピック金メダリストも実際に行っている方法です。
オリンピックでいくつも金メダルを獲得している、
アメリカの競泳選手マイケル・フェルプス選手です。
肩にある丸い痣が、カッピングの痕です。
古い血を溜め込みやすい体質の方や、
血流が悪くなっているところほど濃い痕が出やすいですが、
数日〜1週間程度で自然に消えます。
鍼が苦手な方は吸玉だけでも♪
当院では症状によっては鍼のあとに吸玉を行うこともありますが、
吸玉のみの施術を受けに来られる方も多いです。
鍼より吸玉(カッピング)が好き!という方もいらっしゃいます。
鍼も効果的ですが、鍼が苦手な方は
まず吸玉を試されてはいかがでしょうか。
鍼は筋肉に直接刺激を与えて血流を改善しますが、
吸玉も同様に血流を促し、
重だるかった体が軽くなる感覚を得られることがあります。
定期的に行うことで、血流低下の予防や、
古い血液が滞りにくい状態を保つことができます。
特に女性は瘀血(おけつ)体質といわれる
血を溜め込みやすい方も多く、
生理痛の悪化や子宮内膜症につながることもあります。
吸玉で体の巡りを整えておくことは大切です。
ぜひ一度、吸玉(カッピング)を受けてみてください。
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鍼灸師の紹介

鍼灸師 大平洋子(おおひら ようこ)
中国鍼灸院 箱嶌医針堂にて美容鍼・女性疾患などを主に担当している。
健康になりながら、美しくなっていただけるように鍼灸治療を行っています。
より多くの方に鍼灸の素晴らしさを知って頂きたいと思っています。
鍼灸や美容に関するブログを書いています。


















