後ろに引っ張られるめまいの鍼灸治療

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後ろに引っ張られるような「めまい」と鍼灸治療

投稿日:2017年12月15日

後ろに引っ張らるようなめまいの鍼灸治療

 「後ろに引っ張らるようなめまいがするんです」

「左後頭部のほうに引っ張らる様な感じがします」

 

「めまい」というと、フラフラしたり、グルグルしたりというイメージですが、

めまいを訴える方の中には「後ろに引っ張られるようなめまい」を感じる方がいます。

 

  

引っ張られるめまいの原因とは

 

引っ張られるめまいを訴える方の首や肩の筋肉を触診しみると、硬く凝っている方が多いように思います。

首コリや肩こりは感じないという方でも、触診してみると「そこ痛い!」と自分の首が凝っていることに気づくことがあります。

 

左後頭部のほうに引っ張らる」という方は、特に左首の筋肉にコリが強く出ていることが多いです。

この首のコリが引っ張られるめまいの原因の1つと考えられます。

  

また、色々お話をしていると、お仕事でいつも緊張している、ストレスの多い環境にいるなど自律神経がいつも緊張状態にあるようです。

この自律神経の乱れ(自律神経失調症)も影響しています。

 

 

引っ張られるめまいの鍼灸治療

 

首・肩こりと自律神経の乱れが「引っ張られるめまい」の原因であることが多いため、

この2つの原因を鍼灸治療で改善していきます。

  

①首・肩こりの改善

 「引っ張られるめまい」やそれ以外のめまいの場合でも、後頭部の筋肉にコリがあることが非常に多いです。

特に頭と首をつないでいる後頭下筋群が硬くなっていることが多いです。

 

左右どちらか一方に引っ張られるめまいの場合は、引っ張られる側の後頭下筋群が硬くなっています。

左後ろに引っ張られる場合は、左側の後頭下筋群を指で押さえてみると、筋張っていたり、指圧してみると痛みがあります。 

そのため、これらの筋肉を鍼灸治療で緩めていきます。

  

引っ張られるめまいの鍼灸治療

 ②自律神経を整える

  めまいを起こす方の多くは、疲れが溜まっていたり、精神的なストレスを抱えていたりしていることが多いようです。

心と体は常に緊張した状態が続くと、交感神経ばかりが働いて、自律神経のバランスが悪くなってしまいます。

 

自律神経には交感神経と副交感神経の2つで成り立っています。交感神経は、心身を活発にする神経です。

副交感神経は、心身をリラックスさせて、体のメンテナンスを行う神経です。

 めまいと自律神経 

 この2つの神経はシーソーの様な関係にあります。

つまり、どちらか一方が働いているときは、もう一方は休んでいます。

 

この2つの神経のバランスが崩れてしまうと、めまいや不眠、冷え性など様々な体調不良を引き起こします。

 

そのため、鍼灸治療で自律神経のバランスを整えるようにすることで、「めまい」を改善していきます。

  

詳しくはコチラをご覧ください。

クリック→ めまいの鍼灸治療

  

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神にて「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。福岡県内をはじめ、九州各県から多くの患者が来院。 

肩こり、腰痛など日常的な症状から慢性的な神経痛、自律神経失調症、めまいなどの鍼灸治療を行っている。

「なかなか改善しないめまいでも鍼灸治療で改善することがあります。ぜひ鍼灸治療を受けてみてください」

こちらをクリック→「院長の経歴・あいさつ」「めまいの鍼灸治療

 

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