デスクワークはなぜ坐骨神経痛になりやすいのか?その原因とは!

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デスクワーク中心の仕事はなぜ坐骨神経痛になりやすいのか?その原因とは?

投稿日:2017年05月22日

男性で坐骨神経痛の鍼灸治療を受けに来る方はとても多く、その年齢層は30~60才代です。
そして、その方たちの多くは朝から晩までデスクワーク中心の仕事をしています。

なぜデスクワーク中心の仕事をしている人に坐骨神経痛が多いのか? 

デスクワークと坐骨神経痛

  

デスクワーク中心の仕事が坐骨神経痛を引き起こす

 

「1日中、パソコンの前で仕事をしています」

「営業で長時間、車を運転しています」

これらの共通点は、どちらも座っての仕事が中心です。

座っての仕事は腰やお尻周りの筋肉が硬くなり、坐骨神経痛を発症します。

 

<こんな特徴があります>

◇お尻が痛い、だるい

  • ◇お尻、太もも、ふくらはぎ、足裏にかけて痛い、しびれる
  • ◇座っていると、痛みやしびれが強くなる
  • ◇お尻をグーでトントン叩きたくなる
  • ◇レントゲン、MRIなどの精密検査で腰の骨には異常がなかった

  

 

お尻の筋肉と梨状筋症候群

 

腰やお尻にはたくさんの筋肉があります。 なかでも、梨状筋を中心とした筋肉が硬くなると、坐骨神経痛を発症します。

 

 お尻の筋肉と梨状筋症候群 

お尻には主に4つの筋肉があります。

・大殿筋(だいでんきん)
殿筋群の中で最も大きく、最も表層にあります。
・中殿筋(ちゅうでんきん)
大殿筋の1つ下層にあります。殿筋群の中で真ん中に位置する筋肉です。
・小殿筋(しょうでんきん)
中殿筋よりも下層にあります。
インナーマッスルと呼ばれる筋肉です。
・梨状筋(りじょうきん)
殿部筋肉の最下層にある筋肉で、小殿筋の更に下を走っています。梨状筋の下には、坐骨神経があります。


梨状筋症候群
梨状筋が硬くなり、真下にある坐骨神経を圧迫することで、坐骨神経痛(お尻、太もも裏、ふくらはぎ、足裏などに痛みやしびれ)症状がでることを「梨状筋症候群」といいます。

梨状筋症候群は「梨状筋」だけが硬くなって起こるわけではなく、大殿筋、中殿筋、小殿筋も硬くなっていることも原因です。

 

鍼治療で深部の筋肉へアプローチ

上図の筋肉へ鍼治療することで、坐骨神経痛は緩和していきます。
お尻にある深部の筋肉は指圧などのマッサージではなかなか届きませんが、
鍼治療であれば、硬くなった筋肉にアプローチすることができます。

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 ぜひデスクワークによる坐骨神経痛でお悩みの方は鍼灸治療を受けてみてください。

 

クリック→ 坐骨神経痛の鍼灸治療

クリック→ 坐骨神経痛の症例

クリック→ 梨状筋症候群の鍼灸治療 

 

 

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神にて「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。福岡県内をはじめ、九州各県から多くの患者が来院。 
肩こり、腰痛など日常的な症状から慢性的な神経痛、自律神経失調症、難病などの鍼灸治療を行っている。 

「坐骨神経痛は鍼灸治療で改善する可能性があるので、ぜひ鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか」
こちらをクリック→「院長の経歴・あいさつ

カテゴリー: トリガーポイント鍼治療, 坐骨神経痛, 大腿神経痛, 梨状症候群, 椎間板ヘルニア, 福岡の鍼灸院, 脊柱管狭窄症 |タグ: , ,

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