不正出血、排卵痛、黄体機能不全、高プロラクチン血症などの鍼灸治療 - 福岡市天神の美容鍼灸・美容整体院

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婦人科系のお悩み

不正出血、排卵痛、黄体機能不全、高プロラクチン血症などの鍼灸治療

投稿日:2019年04月18日

不正出血、排卵痛、黄体機能不全、高プロラクチン血症など女性特有の症状、疾患、鍼灸治療についてご紹介してきたいと思います。

不正出血

妊娠しなかった際に子宮内膜が剥がれ落ちて排出されるのが「生理」ですが、生理のとき以外に出血することを「不正出血」といいます。

不正出血の原因

①排卵出血
卵子が卵巣から飛び出る際に、卵巣の壁や血管を傷つけ出血することがあります。

②着床出血
受精卵が子宮内膜にくっつくために根を張る際に血管を傷つけ出血することがあります。

③ストレス
ストレスによりホルモンバランスが崩れると子宮内膜を維持できなくなり、予定よりも早く剥がれ落ちてそれが排出されることがあります。

不正出血の原因としてはストレス、ホルモンバランスの乱れによるものが1番多く、その場合、鍼灸治療も効果があります(*^^*)

少しだけ、1度だけの不正出血でしたら、排卵出血や着床出血などが考えられますので、あまり心配する必要のないくらいの場合が多いです。

排卵痛

排卵痛は、排卵日や排卵日前後に左右どちらか、もしくは両側に痛みや重だるさを感じることです。生理痛と同じで、無い人もいれば、ある人もいます。

痛みの感じ方も人それぞれですが、”チクチク痛む”と感じる人が多いようです。痛みを感じる月と感じない月がある方もいれば、毎月、排卵日前後は体調を崩すという方もいます。

排卵痛の原因は、コレ!と明確にはなっていなくて
・卵子が卵胞を破って飛び出すときの痛み
・卵子を包む卵胞が成熟して大きくなっているので痛む
・卵子が飛び出した時に卵巣が傷つくので、その痛み

など、様々な原因が考えられます。

黄体機能不全

黄体機能不全とは、黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きが悪くなったり分泌がうまくいってない状態です。

黄体ホルモン(プロゲステロン)には体温を上げ、妊娠を維持する働きがあります!

黄体ホルモンの分泌が少なかったり働きが悪くなると、高温期にならず子宮内膜も厚くならないので、着床しにくく流産しやすいです(>_<)

妊娠しなかった場合に子宮内膜が剥がれ落ちて排出されるのが「生理」ですが、黄体機能不全だと子宮内膜が薄いので、生理の日数が短くなったり経血の量が少なくなったりします。

また、黄体ホルモンの分泌が少ないと子宮内膜が剥がれやすくなるため、生理期間中以外にも不正出血が起こることもあります。

・高温期が短い
・高温期に移行するまでが長い
・高温期がない
・生理前特有のイライラなどが少ない。

など、基礎体温表をつけている方はこのことから気づくこともできます。

高プロラクチン血症

不妊症でお悩みの方に多いのが「高プロラクチン血症」です。

「プロラクチン」とは、乳腺刺激ホルモンです。文字通り、乳腺を刺激し母乳を作る働きがあります。それと同時に排卵を止める働きもあります。

妊娠中、出産後、授乳期に分泌量が増えるホルモンで、その期間妊娠しないのはプロラクチンの影響なんです。

高プロラクチン血症とは、妊娠中、出産後、授乳中ではないのにプロラクチンがたくさん分泌されている状態のことです。
原因はピルや抗うつ薬などの服薬、ストレス、脳腫瘍など。

プロラクチンがたくさん分泌されているということは妊娠中、授乳中と同じ状態なので、排卵も行われていません。
なので、不妊の原因になってしまいます(>_<)

東洋医学では、ストレスなどにより気や血の巡りが悪い状態と考えます。

自律神経失調症の鍼灸治療

婦人科疾患の鍼灸治療

不妊や婦人科疾患に悩んでいる方は、体の冷えなどの悩みも合わせ持っています。

鍼灸治療では、特定の症状に対してだけの治療というより、体全体の調子を整えることでホルモンバランスを整え、妊娠しやすい体づくりを目指した治療を行います(*^^*)

女性ホルモンに関係しているツボや、血液や妊娠に関係しているツボなどを使います。

こういったツボに鍼やお灸をおこなうことで、全身の巡りが良くなって冷え性が改善されたり、体全体が整っていきます。

そうすることで、生理痛や生理不順などの不調が起こりにくい体、妊娠しやすい体になっていくんです(*^^*)

また、あまりストレスを溜めないようにしたり、食生活や睡眠時間などの生活習慣を見直したり体を冷やさないように対策をしたりと、ご自身でケアするのも大切です♪

病院でもらった薬を飲んでも治らなかったけれど鍼灸治療で治ってきたという方もいらっしゃいます(*^^*)

→ 不妊症の鍼灸治療

まとめ

鍼灸院には生理痛や生理不順などを含め、女性特有のお悩みを持っている方は多くいらっしゃいますが、不正出血、黄体機能不全、高プロラクチン血症など改善を目的で来られる方は多くありません。しかし、不妊症の鍼灸治療を受けに来られる方の中には、不正出血、黄体機能不全、高プロラクチン血症などのお悩みがある方もいます。

まずは生活習慣を整え、体が冷えないように気を付けるだけで、改善する症状もたくさんあります!

そして、体を内側から整えるお手伝いとして、鍼灸を受けてみられてはいかがでしょうか(*^^*)

お灸はご自宅でも簡単にできますので、お灸の指導も行っております♪

 

この記事を書いた人

美容鍼灸師 太田里穂(おおたりほ)

中国鍼灸院 箱嶌医針堂にて美容鍼・女性疾患などを主に担当している。

健康になりながら、美しくなっていただけるように鍼灸治療を行っています。
より多くの方に鍼灸の素晴らしさを知って頂きたいと思っています。

鍼灸や美容に関するブログを書いています。

「今、話題の美容鍼はこちら!」

「ブログ:キレイになるツボお伝えします!」

 

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