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顔面神経麻痺に効くツボ

投稿日:2018年03月01日

 顔面神経麻痺に効くツボ

顔面神経麻痺に効くツボ

 

顔面神経麻痺の鍼灸治療では、顔の動きの悪い表情筋上にあるツボなどに鍼灸治療を行っていきます。

ツボを刺激することで、顔面神経の回復を促進し、表情筋の動きも改善していきます。

顔の動きの悪い場所にあるツボをマッサージしてみてください。

  

 

顔面神経麻痺の鍼灸治療について

 

 福岡のベル麻痺の鍼灸治療ならお任せください

顔面神経麻痺は笑う目を閉じる口をすぼめるなど、色々な表情を作る筋肉「表情筋」を動かす「顔面神経」が何かの原因で障害を受けることで、顔の片側の動きが悪くなり、顔の表情をうまく作れなくなるなど病気です。

 

その原因の多くはベル麻痺やハント症候群によるもので、末梢性顔面神経麻痺です。

顔面神経麻痺は耳鼻咽喉科でのステロイドや抗ウイルス薬などでの治療が一般的です。

できるだけ、早く治療を開始することが大事になってきます。

 

顔面神経麻痺が完全に回復できるかどうかは、顔面神経麻痺の程度や自己治癒力そして治療開始した時期などが関係してきます。

 

鍼灸治療も顔面神経麻痺を発症してから早い段階で始めた方が効果的です。
顔面神経麻痺の鍼灸治療は耳鼻咽喉科での治療に併用することで相乗効果が期待できます。

 

詳しくは→ 顔面神経麻痺の鍼灸治療

 

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神にて「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。福岡県内をはじめ、九州各県から多くの患者が来院。 

肩こり、腰痛など日常的な症状から顔面神経麻痺(ベル麻痺・ハント症候群)などの鍼灸治療を行っている。

 「ベル麻痺による顔面神経麻痺には鍼灸治療は効果的です。ぜひ鍼灸治療を受けてみてください」

こちらをクリック→「院長の経歴・あいさつ

 

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ベル麻痺の鍼灸治療

投稿日:2018年02月27日

顔面神経麻痺はある日突然、顔の片側の動きが悪くなってしまいます。

その原因はいくつかありますが、最も多いのが「ベル麻痺」です。

 

 ベル麻痺とは

ベル麻痺と福岡の鍼灸治療

顔面神経麻痺の中で、原因がよくわからないものが「ベル麻痺」と呼ばれ、「特発性顔面神経麻痺」と言われることもります。顔面神経麻痺の約70%がベル麻痺とされています。

 

多くの患者さんがベル麻痺を発症する前に、仕事が忙しく疲れが溜まっていたり、睡眠不足が続いていたなどで疲労していたり、免疫力が落ちていたり、またストレスで精神的に疲れていたと言われます。
なかには、特に疲れなど感じていないのに、突然顔面麻痺なったという人もいます。

 

ベル麻痺は「1型単純ヘルペスウイルス」が関係しているともいわれています。このウィルスは口唇ヘルペスやヘルペス口内炎などの原因となるウイルスです。

 

東洋医学から見た顔面神経麻痺 

顔面神経麻痺に効くツボ

東洋医学では顔面神経麻痺のことを「口眼歪斜」と言います。
顔面神経麻痺の原因は身体に張り巡らされている経絡(ツボ)、特に顔にあるツボにエネルギーがないために、悪い気が入り込んでしまい、顔の動きが悪くなったと考えられています。

 

そのため、顔にあるツボに鍼灸治療を行うことで、血流を良くしてあげることで、顔面神経麻痺を回復させていきます。

私が中国・北京での病院にいた頃も、多くの顔面神経麻痺の方が鍼灸治療を受けに来られていました。 

 

ベル麻痺の鍼灸治療 

福岡のベル麻痺の鍼灸治療ならお任せください

ベル麻痺の鍼灸治療では、顔の動きが悪いところに鍼灸治療を行っていきます。

鍼灸治療を繰り返し行うことで、顔面神経が回復し、徐々に顔の動きが戻っていきます。

 

ベル麻痺は顔面神経麻痺の程度やその方の自己治癒力によって回復度合いに差がでます。

ただ、早期に鍼灸治療を開始した方が回復しやすい傾向にあります。

  

↓詳しくは↓

顔面神経麻痺の鍼灸治療について

顔面神経麻痺に効くツボ

 

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神にて「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。福岡県内をはじめ、九州各県から多くの患者が来院。 

肩こり、腰痛など日常的な症状から顔面神経麻痺(ベル麻痺・ハント症候群)などの鍼灸治療を行っている。

 「ベル麻痺による顔面神経麻痺には鍼灸治療は効果的です。ぜひ鍼灸治療を受けてみてください」

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ハント症候群(ラムゼイ・ハント症候群)による顔面麻痺の鍼灸治療

投稿日:2018年02月26日

ハント症候群(ラムゼイ・ハント症候群)は帯状疱疹ウイルス(みずぼうそうを起こすウイルス)が原因による顔面神経麻痺です。

子供の頃にかかった「みずぼうそう」が治った後も、この帯状疱疹ウイルスは身体の中に潜伏しています。
そして、体力や免疫力が落ちた時にこのウイルスが再び活性化されて、顔面神経麻痺が発症します。

 

ハント症候群による顔面神経麻痺の特徴

 ベル麻痺と福岡の鍼灸治療

ハント症候群は、ベル麻痺と同様に、突然、片方の顔面が麻痺して、動きが悪くなります。

・額にしわを寄せられない

・目を閉じれない

・ほうれい線が消失する

・口元が垂れ下がり、うまく話せない

などの顔面の麻痺症状が起きます。

その他、耳の後ろや耳の中が痛くなったり、水疱やかさぶたができます。

また、難聴、耳鳴り、ふらつき、めまいが起きることもあります。

 

顔面神経麻痺の約20%がこの帯状疱疹ウイルスが原因で起きる「ハント症候群」です。

顔面神経麻痺の多く(約70%)はベル麻痺によるものです。

 

ハント症候群はベル麻痺よりも顔面麻痺の症状が重く、顔面麻痺の回復にも時間がかかることが多いです。
また、後遺症が残りやすいことがあります。

  

ハント症候群による顔面神経麻痺の鍼灸治療 

 福岡のハント症候群の顔面神経麻痺の鍼灸治療

 ハント症候群による顔面麻痺の鍼灸治療では、まずは顔面の麻痺している筋肉へ鍼治療を行うことで、局所の血流改善し、顔面神経の回復を促進していきます。

また、手足等にある免疫力UP、自律神経を整えるツボなどにも鍼灸治療を行い、自然治癒力を高めていきます。

 

顔面神経麻痺は発祥してから早い時期に鍼灸治療を開始した方が治りがいいです。

ハント症候群は、ベル麻痺に比べて麻痺の程度が重症であったり、回復に時間がかかることがあります。

そのため、できるだけ発症してから早い段階で鍼灸治療を始めることで回復する可能性を高めることができます。

 

 鍼灸治療は病院の治療と並行して行っても問題ありませんので、早期に鍼灸治療を受けられることをおススメします。

  

詳しくは→ 顔面神経麻痺の鍼灸治療

  

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神にて「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。福岡県内をはじめ、九州各県から多くの患者が来院。

肩こり、腰痛など日常的な症状からハント症候群・ベル麻痺の顔面神経麻痺などの鍼灸治療を行っている。

「ハント症候群による顔面神経麻痺は鍼灸治療で改善することがあります。ぜひ鍼灸治療を受けてみてください」

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顔面神経麻痺には鍼灸治療が効果的って知ってますか?

投稿日:2018年02月22日

顔面神経麻痺は、何らかの原因で突然、顔の片側だけが動かなくなる病気です。

顔面神経が麻痺する病気には、脳の問題からくる「中枢性」と末梢の神経からくる「末梢性」がありますが、

「末梢性の顔面神経麻痺(ベル麻痺・ハント症候群)」は、鍼灸治療での症状改善が可能です。

 

 

顔面神経麻痺の回復症例

 

女性 60代

10日前に突如、顔が動かなくなる。
すぐに病院を受診し、「特発性末梢性顔面神経麻痺」と診断され、ステロイドの投薬治療を開始する。

今、一番困っていることは、

・目がうまく閉じられない

・口の動きが悪く、飲み物がこぼれる

などの症状があること。

 

仕事をしているため、早く回復したいと思い、発症から10日を経過した頃に、
病院での治療だけでは不安に感じ、当院での鍼灸治療を希望される。

当院では週1~2回ペースの計10回ほど鍼灸治療を行い、顔面麻痺がほぼ回復する。

 名称未設定-1

 口をすぼめることができないため、飲み物がこぼれたり、麺類がすすれなかったが、

それができるようになった。

 

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口を横にイーと広げる動きができないため、うまく笑えなかったが、それができるようになった。 

 

今回、顔面神経麻痺が発症してから早期に病院での治療、麻痺の程度もあるが、
鍼灸治療を早期に開始することができたので、より順調に顔面神経麻痺が回復したと思う。
できるだけ、早めに鍼灸治療を開始することで、顔面神経麻痺の後遺症が残らないようにできると思う。

 

当院の顔面神経麻痺の鍼灸治療について

クリック→ 福岡・顔面神経麻痺の鍼灸治療

 

顔面神経麻痺について

 

顔面神経麻痺によって起こる主な症状

・額にしわを作れない

・目が閉じない

・口角が下がり、動かない、口笛が吹けない

などです。 

そのため、顔面麻痺の程度によりますが、・表情が作れない・目が乾燥する・飲み物がこぼれます。
その他、味覚障害や耳鳴りなどがすることもあります。

  

顔面神経麻痺はまずは耳鼻科などでの専門的な検査、治療が第一です。

顔が動かなくなる病気は重篤な病気が原因で起きることがあるので、

まずはしっかり専門医から診察を受けて、投薬治療を早期に開始する必要があります。

  

鍼灸治療も早めに!

 

病院での治療を一通り終えてから、やっぱりまだ顔面神経麻痺が回復していない。

発症してから数か月経過してから鍼灸治療を始めることを検討する方もいますが、

 

鍼灸治療もできれば早期に始めて頂く方が効果的です。

病院での治療と並行しても問題ありません。

 

顔面神経麻痺の鍼灸治療ってどんなことするのか?

顔の鍼を刺すって、痛いのか?

 

特に今まで鍼灸治療を受けたことがない方は不安に思われると思います。

顔面神経麻痺の鍼灸治療では顔の麻痺をしている部分に鍼治療を行うことで、

顔面神経の回復を促進していきます。

 

顔面神経麻痺の鍼灸治療は想像しているほどの痛みはありませんので、ご安心ください。

   

当院の顔面神経麻痺の鍼灸治療について

クリック→ 福岡・顔面神経麻痺の鍼灸治療

  

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神にて「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。福岡県内をはじめ、九州各県から多くの患者が来院。

肩こり、腰痛など日常的な症状から慢性的な神経痛、自律神経失調症、顔面神経麻痺などの鍼灸治療を行っている。 

「顔面神経麻痺は鍼灸治療で改善する可能性があるので、ぜひ鍼灸治療を受けてみてはいかがですか?」

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歯の治療後の頭痛、顔の違和感への鍼灸治療

投稿日:2014年03月14日

歯医者歯の治療を行った後に、頭痛や顔の違和感、身体の不調を訴える方がまれにいらっしゃいます。

その原因の1つは歯の治療自体の問題もあるのかもしれませんが、それ以外には長時間顔を上げて寝ていることで、首の筋肉が硬くなり、神経を締め付けて起こることがあるようです。

 

 

先日、このようなメールを頂き、来院されました。

 

 

虫歯治療で神経を抜き、3週間程で痛みが引きましたが、次の治療で麻酔を使いました。

 

その日は顔の右半分が感覚がなく異様な膨張感でした。

そして、翌朝いきなり唇が下方に痙攣しだし、目はつり上がり顔筋が固まってまったく動かなくなりました。

首も上の方にクイッくいっと痙攣。顔右半分が変になっています。

 

大学病院でレーザー治療と電気を流す治療を受けてますが正直心もとないです。
今現在は症状が半減していますが、寝起きから数時間は右顔面が上下に伸びきったように感じます。

 

また、不定期にいきなり顎と目が異常に引きつり始めます。
唇はしょっちゅう下に引っ張られますが仕事中、通勤時は動かないように意識してます。
意識しないと勝手に動きます。

 

 

歯の治療後、顔面部に色々な症状が出ているようですが肩や首、顔などを見させていただくと、首から肩にかけて異常に硬くなっているため、その当たりになにか原因があるよう思われました。

そして、鍼灸治療にて首や肩の凝りを緩めると、顔の違和感もかなり改善されました。

 

 

鍼灸治療後の感想を書いていただきました! 

 

kin

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手術を勧められた重症の顔面神経麻痺の鍼灸治療

投稿日:2013年10月18日

顔面神経麻痺の鍼灸治療顔面神経麻痺はその麻痺の程度により、早期に手術(顔面神経麻痺減荷術)を受けた方がいい場合があります。

手術をすることで顔面神経の再生を助けることができるからです。

 

ただ中には、手術を受けることへの不安があり、手術を受けることに悩む方もいるようです。

 

今回、顔面神経麻痺の鍼灸治療を受けに来られた方もその一人です。
手術を勧められたが、どうにか鍼灸治療で改善できないかということで週1回の治療を9ヶ月行い、顔面神経麻痺が回復しました。

 

 

 

ganmen1

 

・男性 60代 福岡県在住

・1月4日に顔面神経麻痺発症

・翌日からステロイド治療開始

・発症1ヶ月以内に手術を勧められるが断る

・発症2週間後(1月19日)から鍼灸治療開始

・おおよそ週1回の治療を9ヶ月間

・手術せずに顔面神経麻痺が回復する

 

 

 この患者様から顔面神経麻痺の程度や病院での治療、当院での鍼灸治療など、詳細に書いていただきましたのでご紹介いたします。

 

 

1、症状の種類

  末梢性:ヘルペスウイルスに神経が犯された。右顔面に発症(ベル麻痺)。

  脳血管性:脳内の毛細血管切れによる脳血管障害ではない。 MRI検査で判明。

 

 

 

2、発症時期

  1月4日:朝の歯磨きの時に少し目(瞼)の腫れ。気になるほどではなかった。

 

  1月6日:夜8時頃、歯磨きの時に目(瞼)の腫れが大きい。

       眉毛と瞼は垂れ下がり右顔半分がノッペリに大変驚いた。

       まるで幽霊のお岩さんのようだ。

       娘の友人(看護士)から顔面神経麻痺で早急に病院へ行くように注意あり。

 

  1月7日:自宅近くの脳神経外科へ診察予約の電話を入れたところ受け入れ不可。

       総合病院の方へ。10時過ぎ、近くの大学病院耳鼻咽喉科へ。

       医師の診察:「顔面神経麻痺で大変な重症だ。即入院し、一刻も早く点滴を始めよ。」

       顔面の動き(反応)電流検査:40点満点の4点で超重症と診断

 

 

 

3、発症時の症状

  ①発症から3日で、瞼も腫れ眉毛とともに大きく垂れ下がり目に被さった。

   目は細く開き閉じることもできず乾燥を防ぐため涙が出っぱなし。

   視力もかなり低下し、右目が疲れた。

 

  ②ロが左に大きく曲がり(引っ張られ)上唇と下唇に隙間(最大部5㎜、長さ25㎜)

   があり飲み物をこぼす。ストローでも上手に飲めない状態。

   唇に隙間が出来、口も曲がり言葉が抜けた感じではっきりした言葉にならない。

 

  ③健常な左方向に引っ張られて口が大きく開かず顎までネジレている感じがある。

 

 

 

4、病院での治療(入院16日間)

  ①ヘルペスウイルスの増殖を防ぐためプレドニン点滴3時間の5日間

   末梢神経回復に効果ありのビタミンB12も服用

   プレドニン錠剤とビタミンB12を1月間服用

 

  ②入院8日目:2回目の顔面の動き(反応)検査、40点満点の7点で要注意
         手による顔面神経麻痺のマッサージの指導を受ける

 

  ③入院12日目:3回目の顔面の動き(反応)検査、40点満点の9点で要注意。
          はっきりとしたまばたきの動きあり、目はまだ完全に閉じない

             

  ④入院13日目:主治医から「顔面回復が悪い。(11%は必要だ)」
          発症から1月以内に手術が必要と勧められた

 

  ⑤入院14日目:主治医から「顔面回復の兆しが良くないので、やはり手術が望ましい」

          手術は発症から1月以内のタイミングしかない。決断を迫られる。

          耳の後ろを開き骨を削って末梢神経を通りやすくする。

          手術で必ず良くなるとは限らない。少し難聴になる。

 

  ⑥入院16日日:退院。発症28日目の○日に手術を予定していることの通告あり。

 

  ⑦発症から20日目: 手術を断った。

 

 

 

5、鍼灸治療の開始(週1回、ツボと経絡に針、手の合谷に灸)

  ①発症から28日目:第1回目治療開始(入院中に手術を断り鍼灸治療を決意)

            鍼:顔面14本、首筋2本、手2本、手首2本、膝下2本

            灸:手2点

 

  ②81日目(約3ヶ月):大学病院の定期検診

              主治医:手術を強く勧めたが、必要なくなっていると驚いた。

              西洋医学は手術、東洋医学はツボの刺激で自力治癒力を高める

              鍼灸治療に通っていることは話さなかった。

 

  ③100日目     :上唇と舌唇がほぼ完全に重なった。口の曲がりもなし。

             左目だけをつぶることが出来るようになった。

 

  ④111日目(約4ヶ月):左眉毛尻の下がりを箱嶌先生に指摘

              入院以来朝・昼・夜の3回高温蒸しタオルで顔面に当て、

              末梢神経の回復マッサージをおこなっている。
              目が左目相当に開く。

 

  ⑤209日目(約7ヶ月):左瞼の下がりを先生に指摘

 

  ⑥266日目(約9ヶ月):予想以上の回復により一応鍼灸治療を終了する。

             朝・昼・夜の3回蒸しタオル当てマッサージは継続する。

 

 

 

6、手術の判断

   顔面や耳の手術は恐ろしい。かなり強く手術を勧められたが、断ってよかった。

   鍼灸治療も怖いというイメージがあり躊躇したが、鍼灸治療にすがる思いであった。

 

 

 

7、東洋(鍼灸)医学への関心

   西洋医学は手術を基本に患部を治療するし、薬で症状を抑えるのに効いている。

   一方、東洋医学は患部のツボを刺激し、血の流れを促す経絡などにより
   自力治癒力を高めるものだ。

   鍼灸治療を通じて東洋医学のよさを知った

 

 

 

 

この患者様はとても根気強く当院の鍼灸治療を受けに来ていただきました。
そして、このような記録を残していただいたことに大変感謝いたします。

 

早期の手術を勧められた顔面神経麻痺でしたが、患者さん自身が行った顔面部のマッサージと週1回の鍼灸治療にて手術を受けずに顔面神経麻痺から回復されました。

 

手術が必要なくらい重症な顔面神経麻痺がすべてこのように回復するわけではありませんが、

どうしても手術を受けたくない場合は、鍼灸治療という方法もあることを知っていただければと思います。

 

また、西洋医学(投薬・手術)と併用して鍼灸治療を行うことで相乗効果が見込めます。

 

顔面神経麻痺の福岡鍼灸治療

 

 

 

 

 

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