セルフお灸の仕方

セルフお灸の仕方

セルフお灸について

自宅で出来る!!「セルフお灸」

福岡・FBSの番組「金曜トレビアン」で自宅で出来る「セルフお灸」についてテレビ取材を受けました。

日頃の疲れやストレスから体調を崩す方も多いです。 そういう時に手軽に自分の体調を整えることができるセルフお灸が役立ちます。薬にできるだけ頼らない、身体にやさしい東洋医学のお灸によるセルフケアについて紹介しました。

お灸はすごく熱いものからポカポカ温かいものまで色々種類があります。当院では、ポカポカ温まるもしくはちょっとだけ熱いくらいの刺激を感じる「温灸」をおススメしています。このお灸は、すごく簡単で、やけどの心配がほとんどありません。

自分でできるお灸のツボは主に手や足にあります。関節周りや骨の際などにあります。指で丁寧に押さえてみると、他のところよりもズーんと響いて痛気持ちよい感じがします。いくつか代表的なツボを紹介します。

自分でできる!お灸のツボ BEST5!

合谷(ごうこく)  頭痛、肩こり、眼精疲労、美顔など

外関(がいかん)耳鳴り、めまい、偏頭痛、自律神経失調症など

足三里(あしさんり)胃痛、食欲不振、倦怠感など

三陰交(さんいんこう)生理不順、冷え性、更年期障害など婦人科系疾患

太衝(たいしょう)イライラ、不眠、ストレスによる過食など

上記ツボの取り方についてはこちらをご覧ください。
→ お灸でよく使うツボ

ツボの取り方とセルフお灸の手順


お灸でよく使うツボ「合谷(ごうこく)」は頭痛、肩こり、眼精疲労など首から上にでる症状に対して効果的なツボです。あと、便秘にもいいですよ♪左図のように親指と人差し指の間にあります。指で押さえてみるとズーんと響いてくるのが分かると思います。

温灸の仕方ですが、台紙からお灸を1つ取り出します。下がシールになっているので、自分の指に貼り付けてから、火をつけます。ライターでつけるとすぐつきますよ!

そして、ツボにお灸を貼り付けるだけです。あとはもぐさがジワジワと燃えていきます。

お灸の燃える煙とともにほのかなモグサの香りには癒しの効果があります。お灸は3~4分程度で燃え終わります。ちょっとしたスキマ時間にできますので、非常に手軽ですよ!


お灸のイメージは「熱い!」「ヤケドする!」「跡が残る!」という感じがするかもしれません。しかし、当院で使用している「温灸」はポカポカからちょっとつねられているようなそのくらいの感じです。

自宅で手軽にできるセルフお灸は、女性にはすごくおススメしています。お灸をすえるといいツボはいくつもありますが、その中でも絶対におススメなツボがありますよ!


それが、「三陰交」というツボです。ちょうど内くるぶしの上のほうにあるツボで、指で押さえてみるとすごく痛気持ちよく感じます。


「三陰交」は生理痛生理不順、冷え性、不妊症更年期障害など女性特有の症状や病気の時には必ずと言っていいほど良く使うツボです。病気がなくてもここにお灸をしておくことで体調管理にも役立ちますよ!


お灸は毎日もしくは数日に1回でもいいので継続して行うことをおススメしています。就寝前にお灸をすると良く眠れる効果が期待でますよ!注意として、お風呂上りは30分程度あけてしてくださいね!

当院では、セルフお灸のツボ指導を行っています。針治療は怖いので、まずは自分でお灸だけ試してみたい方などに最適です!気になる症状や体質に合わせたツボや温灸の仕方などをアドバイスしています。お灸100個込みで3000円です。


お灸だけ欲しい方には100個入りを1000円で販売しております。当院での鍼灸治療を受けた方で希望者にはお灸のツボの場所をお伝えしています(もちろん無料!)、自宅でセルフお灸を行ってもらってます。ドラッグストアなどでもお灸が販売されていますが、こちらのほうがお得ですよ♪