37週で逆子が戻りました!|逆子のお灸を福岡で行ってます。
元・逆子ママさんのお話|37週で逆子が戻りました!
福岡の鍼灸院

元・逆子ママさんのお話|37週で逆子が戻りました!

37週で逆子が戻る可能性

37週時点で逆子のままの場合、自然に戻る確率は約2〜5%前後だそうです。
なので、一般的には帝王切開での出産ということになると思います。

もちろん、37週でもお灸を試す価値はありますが、現実的には赤ちゃんが大きくなっているし、羊水の量も減っているため、正直なところ逆子が戻る可能性は高くありません。

しかし先日、嬉しいメールを頂きました。
それは1年前に逆子のお灸を受けに来ていただいた(元)逆子ママさんからでした。

頂いたメール

逆子のお灸

私、2012年9月頃逆子治療でお世話になった○○と申します。

その節は大変お世話になりました。

本日はお礼と報告をしたくご連絡いたしました。

9月から通い始めてもなかなか逆子は治らず、里帰り先の検診でも治らず予定日も近づいてきたとゆうことで、帝王切開の日にちまで決まってました。

でも、最後の最後まで諦めず逆子体操と、先生から頂いたお灸を毎日してましたところ、なんと37週目に逆子が治って、無事自然分娩で長女を産むことができました。

さすがに覚悟を決めてましたが、先生のおかげで自然分娩を経験し、産みの痛みを味わうことができました。

ほんとにほんとにありがとうございました。

ご連絡遅くなって申し訳ありませんでした。

骨盤にお尻がはまった逆子

逆子のお灸

この逆子ちゃんは、妊娠してから一度も正常な胎位にならず骨盤に赤ちゃんのお尻がはまりこんでて、10ヶ月間ずぅーっと逆子ちゃんだったそうです。

産婦人科の先生にも初産でこのケースはほぼ治らないとまで言われており、逆子が戻ってたときは産婦人科の先生たちも皆さん驚かれたそうです。

元・逆子ママさんへのインタビュー

ママも赤ちゃんもよく頑張ったと思います。
今現在、逆子ちゃんをお腹に抱えているママさんたちの励みになればと思い、もう少しその時のお話を頂ければとお願いしたところ、快諾して頂きましので、いくつか思いつくままに聞いてみました。

Q1:産婦人科の先生から赤ちゃんがお尻にはまりこんでいると言われたことについて

だいたい形が出来上がってきた時から、赤ちゃんのお尻が私の骨盤にスッポリはまりこんでたみたいで、37週目で戻るまでずっと赤ちゃんその体勢のままでした。スッポリはまりすぎてて抜け出せなかったみたいです。

経産婦さんで、この場合は戻る可能性あるけど、初産の人はほぼ戻らないと言われ、早いうちから帝王切開は怖くないよと励まされてました(笑)

Q2:なぜ逆子のお灸を試そうと? 

帝王切開と言われて、まさか自分が子供産む時帝王切開とは夢にも思ってなかったので、初めていろいろネットで調べてみたらだんだん怖くなってきて、できることなら普通分娩で産みたいと思ったのと、出産は絶対主人に立ち会ってほしかったので、絶対逆子ちゃんを治して普通分娩したかったので、できることを全部やろうと思って、探した中お灸で治るって知りました。

Q3:逆子のお灸をやってみての感想は?

とにかく直後は体がポカポカしました。お灸中は赤ちゃんがジタバタ動く時もありました。

小指のお灸は激アツで熱さに耐えました。

Q4:37週の時点で検査を受けて、逆子が戻った時はどうでしたか?

検診中号泣でした(笑)

3日後が手術でしたので、手術前の最後の検診で逆子が戻ってたので、嘘みたいでした(笑)

先生も驚かれてて、こんなの10年に1人いるかいないかだよ!って言ってました(笑)

もう手術日が決まってからは気休め程度に毎日お灸と体操してたんですが、気休めでも続けてて、ほんと諦めんでよかったと思いました。

Q5:同じ逆子ちゃんに悩むママへ何かアドバイスなどありますか?

アドバイスってたいしたこと言えませんが、週数が増えれば増えるほど赤ちゃんも大きくなって、もう戻る隙間もないから、諦めモードに入りがちですが、10ヶ月逆子ちゃんでも37週目で戻ったので、手術の日まで諦めず絶対治ると信じてお灸がんばってください。

赤ちゃんはほんとママの願いが強ければミラクルをおこしてくれますよ!

私はこちらの先生のおかげで、夫婦2人で我が子の誕生の瞬間に立ち合う幸せな経験ができました。

まとめ

今回、育児が忙しい中、貴重なメールをして頂いた(元)逆子ママさんには大変感謝しています。
一般的に35~37週頃になると、逆子のお灸で元に戻る可能性は難しくなります。
ママさんが最後の最後まであきらめずに自宅にて逆子体操とお灸をした結果だと思います。
今回は稀なケースだと思いますが、お役に立てて良かったです。

この記事を書いた人

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭

医学博士・鍼灸師 箱嶌大昭(はこしま ひろあき)

東洋医学の本場、中国・北京にて日本人初の医学博士を取得後、福岡・天神で「中国鍼灸院 箱嶌医針堂」を開業。九州各県から多くの患者が来院しています。

「肩こり、腰痛など日常的な症状から難病まで対応しています。お気軽にご相談ください。」

院長の経歴・あいさつ


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