12月 2016 箱嶌医針堂(福岡市・天神)

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月別アーカイブ:12月 2016 - 箱嶌医針堂(福岡市・天神)

加齢性黄斑変性症の鍼灸治療

投稿日:2016年12月14日

「ゆがんで見える」

「視野の中心がぼやけて見える」

「視野が狭くなっている」

 

黄斑変性症とはゆがんで見えたり、 中心部がぼやけてしまい、視野が狭くなる眼の病気です。

その原因は、年齢とともに網膜の中心部にある黄斑部の機能が低下することによって起きます。

 

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黄斑変性症は大きく分けると萎縮型と滲出型の2つの種類があります。

 

「萎縮型」は、黄斑の組織が加齢とともに萎縮する現象です。症状はゆっくりと進行し、急激に視力が低下することはありません。

 

「滲出型」は、網膜にある毛細血管が目詰まりすると、網膜細胞は酸素と栄養が不足するため、新しい血管(新生血管)ができて、この血管が黄斑にダメージを与えます。

新生血管は正常の網膜にはない血管で非常にもろく、成分が漏れ出て溜まる、あるいは出血を起こしやすいです。
この血管から出た液体が黄斑の組織に影響し、視覚障害が起きます。

 

 

 

黄斑変性症の鍼灸治療

 

鍼灸治療は目の周り、首、背中、手足などのツボに施術していきます。
それにより、眼の血流を改善することで網膜の状態を整え、視力を維持・改善できるようにしていきます。

また、どうしても良い目のほうを酷使することになり、負担が大きくなってしまいます。
そのため、眼精疲労を予防するような施術もおこなっています。

 

セルフお灸ができそうな場合は、自宅でお灸をしていただくことをおススメしています。

 

 

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カテゴリー: 福岡の鍼灸院, 黄斑変性症 | タグ:
複視の鍼灸治療

投稿日:2016年12月08日

 ある日突然、あるいは頭をぶつけてから、

「物が二重に見える」

「ダブって見える」

という症状がでることがあります。このような症状を複視(ふくし)と言います。

 

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眼球を動かす筋肉をコントロールしている神経に異常があると、眼球を動かす筋肉の動きが悪くなります。(眼筋麻痺)

そのため、左右の目で物を見るという共同作業がうまくできず、「物が二重に見える」ようになります。

 

また、複視は目の筋肉やそれを動かす神経の異常以外にも起こることがあります。

脳神経やその他病気が原因です。

 

  

眼球を動かす筋肉と神経

眼球は6つの筋肉と3つの神経が互いに協調しあって、見ています。

眼の筋肉

「外直筋」「上斜筋」「上直筋」「内直筋」「下直筋」「下斜筋」

眼の神経

「外転神経」「滑車神経」「動眼神経」

眼球と筋肉

複視(眼筋麻痺)の鍼灸治療

複視の鍼灸治療では、目の周りの血流を改善すること、そして眼筋や神経が回復するように施術を行います。

首や肩のコリがある場合は、それを改善していくことが重要になってきます。


また、背中、手足などのツボにも鍼灸治療を行ることで、自然治癒力が高まるような施術をしていきます。

病院での検査では原因不明な複視は、体全体の自然治癒力を高めていくことが大事になります。

 

 

複視の鍼灸治療症例はコチラをクリック

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 眼筋麻痺, 福岡の鍼灸院, 複視 | タグ: , , ,
頭痛、眼精疲労と頭の筋肉のコリ

投稿日:2016年12月05日

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頭痛や眼精疲労を感じている方は、首や肩の筋肉が凝っている方がとても多いです。

この首や肩のコリが頭痛や眼精疲労の原因の1つと考えられます。

 

そのため、まず首や肩コリを改善することが大事ですが、

実は首や肩こり以外にも頭痛や眼精疲労と関係のある部分があります。

それは、頭のコリです。

 

 

頭の筋肉とコリ

目が疲れている方の中には、頭皮が凝っていると感じている方がいます。

実は、頭皮にはいくつかの筋肉が付着しています。

頭皮には、前頭筋、側頭筋、後頭筋の3つの筋肉があります。

前頭筋ツボ1

前頭筋

目の奥から、眉毛、額、頭頂部までを縦方向に繋がる筋肉です。

顔の表情を作る「表情筋」の1つです。

額を動かしたり、眉毛を上げたり、目を見開いたりする動きをします。

この筋肉がこると・頭痛・眼精疲労などの原因になります。

  

側頭筋

こめかめから耳の上あたりにある筋肉です。フェイスラインのはじまりになる辺りです。

下アゴを動かす筋肉です。歯を食いしばったりするとコリやすくなります。 

この筋肉がこると・片頭痛・顎関節症・首コリ・肩こりなどの原因になります。

  

後頭筋

頭蓋骨と首の骨をつないでいる筋肉です。

頭を支えている筋肉なので、デスクワークなど長時間同じ姿勢でいるとコリやすくなります。

後頭筋がコルと・頭痛・首こり・肩こりの原因となります。

 

 

頭の筋肉のコリが原因で起きるその他の症状

頭の筋肉(前頭筋、側頭筋、後頭筋)がこると、主に頭痛や肩こり、首コリ、眼精疲労などを起こしやすくなります。

それ以外にも・めまい・集中力低下・イライラ・顔のたるみ・抜け毛などの原因にもなります。

 

 

頭の筋肉とツボ

頭の筋肉(前頭筋、側頭筋、後頭筋)の上にはいくつかツボがあります。

そのため、上記のような症状がある方は、ご自身の頭の筋肉をマッサージしてみてはいかがでしょうか?

 

頭痛の鍼灸治療

後頭神経痛の鍼灸治療

 

眼精疲労の鍼灸治療

 

 

 

 

 

カテゴリー: 目の奥の痛み, 眼精疲労, 福岡の鍼灸院, 頭痛 | タグ:

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