胃炎・逆流性食道炎

胃炎・逆流性食道炎

胃炎・逆流性食道炎の鍼灸治療

当院が施術する胃炎・逆流性食道炎の中国針灸治療では、胃の働きを改善させ、自律神経を整え体質を改善することで症状を軽減させていきます。胃炎(胃痛)、逆流性食道炎でお悩みの方は、鍼灸治療をうけてみてはどうでしょうか。

胃炎(胃痛)・逆流性食道炎とは

胃炎とは、胃の粘膜が炎症を起こしている病気です。胃炎には急性胃炎と慢性胃炎があります。胃炎の症状としては、みぞおち部分の痛み・不快感、むかつき、嘔吐、食欲不振、胸やけなどがあります。逆流性食道炎は、胃液が食道に逆流して、食道の壁に炎症を起こす病気です。

逆流性食道炎の症状としては、食後の胸焼け、胸の痛や胃液がのどや口にこみ上げてきて、酸っぱい感じがする。食べ物が喉や胸につかえている感じがするなどがあります。

胃炎(胃痛)・逆流性食道炎とは

胃炎・逆流性食道炎について

胃炎、逆流性食道炎の鍼灸治療では、背中やお腹、足などの胃と関係のあるツボに施術をしていきます。

特に背中のツボに反応が出ていることがあり、そのツボへの刺激が効果的です。また、膝の下にある足三里は胃腸疾患での重要なツボとなります。

これらのツボへの鍼灸治療により、胃の働きを正常化させていきます。それにより、胃の痛みや吐き気、胸焼けなどが軽減していきます。

慢性胃炎、逆流性食道炎の鍼灸治療では、当院にて週1~2回の治療を行っていきます。また、自宅にてお灸をしていただくことによって効果を持続させ、体質改善を図っていきます。

胃の調子を整えるツボ

「足三里(あしさんり)」は胃腸の調子を整える代表的なツボです。このツボはそれ以外に免疫力を高めたり、疲労回復を促す効果もあり、万能のツボです。

江戸時代には松尾芭蕉がこの足三里にお灸をしながら旅をしていたという話は有名です。また、福岡藩の儒学者貝原益軒も足三里が病気の予防になる著書「養生訓」の中に書いてあります。

この足三里のツボにお灸をしていただくと、胃腸の調子がよくなりますので、おススメします。

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