変形性股関節症

変形性股関節症

股関節痛・変形性股関節症の中国鍼灸治療

当院が施術する股関節痛の中国鍼治療では、股関節周りに付着している深部の筋肉や腰の筋肉などを緩めることで、股関節の痛みを軽減させてたり、可動域を広げていきます。

股関節の痛み以外に股関節が詰まった感じ、引っかかる感じがするというのも鍼灸治療が適応します。

お尻まわりの深部の筋肉が硬くなって、マッサージなどをおこなっても緩み切れない場合などは鍼灸治療がおススメです。

股関節痛・変形性股関節症とは

股関節は、お尻の筋肉(大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋、腸腰筋など)によって支えられており、
いろいろな動きをすることができます。

股関節痛とは、これらの筋肉が硬くなっていることや炎症がある、またその股関節自体の問題によって起こってきます。股関節痛の症状としては、足の付け根が痛い、お尻が痛い、あぐらをかけない等です。

【股関節痛の主な症状】
・股関節の付け根が痛い
・お尻が痛い
・あぐらをかけない
股関節周囲の筋肉
【股関節痛の動きと主な筋肉】

屈曲(股関節を曲げて脚を持ち上げる)―腸骨筋大腿直筋、大殿筋
伸展(お尻やもも裏の筋肉を使い、脚を後ろに伸ばす)―大殿筋、ハムストリングス
内転(足を内側に閉じる)―内転筋、薄筋
外転(足を外側に開く)―中殿筋、小殿筋
内旋(つま先と膝を内に向ける)―中殿筋、大腿筋膜張筋
外旋(つま先と膝を外に向ける)―大殿筋、大腿四頭筋

股関節痛・変形性股関節症の鍼灸治療

ふくらはぎ外側の痛みに効く鍼治療

股関節痛の鍼灸治療では、股関節の動きに関係する筋肉や股関節周囲の硬くなっている筋肉に対して鍼治療をしていきます。
股関節痛で最も良く見られるのが股関節の付け根の痛みで、腸腰筋や大腿直筋が大腿骨の付着部付近で痛みをだしている事多いです。

また、殿部の痛みでは梨状筋、中殿筋、小殿筋などが原因で痛みが出ていることが多いように思います。
股関節は他の多くの関節と異なり比較的体の深い位置にあり、体表面から触れることが出来ません。

そのため、股関節周囲の筋肉、特に筋肉の奥深くにあるコリに対して、中国針を的確に当てる必要があります。

関連記事

股関節痛みとお尻のコリ
お尻の痛み(梨状筋症候群)の鍼灸治療