|
週2〜3回のペースで治療をおこなった。耳鳴、耳閉感、めまいの自覚症状の変化をVisual Analogue Scale(VAS)にて評価した。聴力は耳鼻咽喉科での聴力検査を参考とした。
VASとは、治療前の耳鳴り・難聴・めまいを100として、治療後の症状がどのくらいであるかを数値化したグラフ。

・治療1〜2回目:特に症状に変化はみられなかった。
・治療3回目:耳鳴り、耳閉感が若干軽減してきた感じがする。音が聞き取りやすくなってきた。
・治療4回目:耳鳴り、耳閉感が6割程度に軽減してきた。
・治療5回目:耳鼻科で聴力検査(気導)があり、全域で正常となった。めまいがほとんどおこらなくなってきた。また、耳鳴も波はあるが昼間などは気にならない時もでてきた。
・治療7回目:耳閉感があと3割くらいに感じる。
・治療9回目:耳閉感はほとんどなくなった。
・治療12回目:昼間や外出時はまわりの音にまぎれて耳鳴は感じなくなった。静かな家の中に入ると耳鳴がしていることを自覚する程度となる。
・治療15回目:聴力は安定している。耳鳴は全くなくなったわけではないが、ほとんど気にならなくなったため、体調管理を目的に2週に1回ペースで来院している
|