多嚢胞性卵巣症候群による不妊症の鍼灸治療|福岡

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不妊症

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の鍼灸治療

投稿日:2013年10月30日

多嚢胞性卵巣症候群 

不妊症の原因の1つとして、排卵障害があります。

排卵障害はホルモンバランスの乱れなどが原因で卵子が育たない。あるいは、うまく排卵できないことでおきます。

多嚢胞性卵巣症候群は、その排卵障害の代表的なものです。

排卵障害のある人の20~40%は多嚢胞性卵巣症候群だそうです。

 

卵巣の中にはたくさんの卵細胞があり、月に1つずつ排卵します。卵細胞は卵胞という袋に包まれており、2cmくらいの大きさになると破裂して、卵胞の中の液体とともに卵細胞が排卵されます。

 

 

しかし、多嚢胞性卵巣症候群の場合、卵胞が卵巣の中にたくさんできてしまい、卵胞が成熟しづらくなっており、排卵がしにくくなってしまうのです。

また、卵巣の表皮が厚く硬くなっており、卵胞が成熟しても卵巣の皮を破れずに排卵が起こらないということもあります。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群の主な症状と原因 

 

月経不順・無月経・・・排卵が起こりにくいため

にきび・多毛・・・卵胞の中で男性ホルモンが作られるため

月経過多、不正出血・・・黄体ホルモン不全により

肥満・・・糖代謝異常による

 

 

多嚢胞性卵巣症候群の鍼灸治療

 

多嚢胞性卵巣症候群の鍼灸治療

多嚢胞性卵巣症候群を東洋医学的に見ると身体全体に余分な水分が溜まっている痰湿(たんしつ)」や血めぐりが悪い状態の「瘀血(おけつ)」が関係していることが多いです。

 

また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の特徴として、ホルモン分泌の乱れ関わってきます。

 

そのため、鍼灸治療ではこれら原因を改善するツボへの鍼灸治療を行っていきます。

腹部、骨盤周り、手足などのツボへ鍼灸治療を行うことで、体内環境を整えていきます。

 

 

 

多嚢胞性卵巣症候群への鍼灸治療の主な作用 

 

①体内ホルモンバランスの調節作用
鍼灸治療は、自律神経の中枢である視床下部(視床下部―下垂体―卵巣系)にいい影響を与え、下垂体からの卵胞刺激ホルモン(FSH)および黄体化ホルモン(LH)分泌を促進させます。

 

②卵巣の働きを整える
関元、三陰交などのツボは、卵巣の働きを正常にする作用があります。

 

鍼灸治療を継続的に行うことで、女性ホルモンの分泌、卵巣の働きが整うことで、

不妊症の原因である排卵障害が改善していき、妊娠しやすいカラダ作りができていきます。

 

 

 

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