爪甲剥離の鍼灸治療|箱嶌医針堂(福岡市・天神)

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爪甲剥離の鍼灸治療

爪の改善のための鍼灸治療

自律神経失調症に関する研究発表

爪甲剥離症の鍼灸治療では、体の全体の血流を良くし、指先までの血めぐりが良くなるようなツボへの鍼灸治療をおこなっていきます。

爪甲剥離症になる原因は色々あるようですが、なかには原因のはっきりしない場合もあるようです。

東洋医学的には血のめぐりが悪いと爪甲剥離になりやすいとされており、血流を良くするように自律神経を整えていきます。

自律神経と血流は密接な関係があります。

第11回全日本鍼灸学会 九州支部学術集会にて、鍼灸刺激と自律神経に関する研究を発表しました。

爪甲剥離症とは

爪はもともと、つめ先以外はつめの下の皮膚とひっついていています。

しかし、なんらかの原因で、爪が下の皮膚から離れてしまうことがあります。

これを爪甲剥離症といいます。爪甲剥離は爪の先からから起こり始めます。

 

爪甲剥離の主な原因

・原因不明
特定の原因がない、爪甲剥離の原因として最も多い

・外因性
爪と爪床の間にトゲや鉛筆の芯などが入るなどのけが
指先の細かい作業やマニキュアや洗剤などによるもの

・感染症
カビの一種であるカンジダ感染によるもの

・薬
服薬しているお薬の影響など

・皮膚疾患
乾癬 、接触皮膚炎、多汗症、扁平苔癬、尋常性天疱瘡、薬疹などに伴って発症

・全身疾患
甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、糖尿病、鉄欠乏性貧血、膠原病など

爪甲剥離症の鍼灸治療

爪甲剥離の原因は上記のように色々ありますが、いづれの場合でも体調を整えることが重要になってきます。特に原因不明による爪甲剥離の場合には自律神経や血流などが乱れていることが考えられます。

爪甲剥離症の鍼灸治療では、自律神経を整えることで身体全体、爪周りの血流を改善させて、爪がきれいに生えていくようにお手伝いすることが出来ます。

爪甲剥離に効果的なツボは手や足などにありますので、それらのツボに鍼灸治療を行っていきます。

鍼灸治療は、週1~2回程度の治療をおこなっていきます。
また、自宅でお灸を行っていただく場合もあります。

爪甲剥離症の症例

30代 女性 福岡市在住

1年前から左右の指の爪がはがれだした。
「指先に力が入らない」「爪が痛い」と感じるようになる。

自然にしておけば治ると思っていたが、良くなるどころか徐々に酷くなってきた。

皮膚科にて診察を受けたところ「爪甲剥離症」と診断され、飲み薬と塗り薬を処方される。
2ヶ月ほど様子を見ていたが、悪化してきた。

そのため、病院を変えて再度診察を受けるが、診察結果は同じで、
「この病気の原因を特定するのは困難で、健康な爪が生えてくるのを待つしかない」と言われる。

しかし、発症してから1年経過しても、一向に良くなる気配がない。

そのため当院での鍼灸治療をはじめる。

当院で週1回の治療と自宅でお灸を行っていただきました。

鍼灸治療にて体調を整えていくことで、3ヶ月後にはかなり爪の状態が整ってきました。

 

 


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