脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症とは脊柱管が何らかの原因(多くは加齢的変化)で狭くなり、中にある神経が障害を受け、頚部、腰部、あるいは手足の症状が出現する疾患です。
腰部脊柱管狭窄症とは、腰部で脊柱管が狭くなり発症したもので、腰痛、足の痛み・しびれとともに、特徴的な症状として間欠跛行(歩行や立位姿勢により足の痛み・しびれや脱力が出現し、しゃがんで休むとまた歩行等が可能となる症状)が出現します。
脊柱管狭窄症は圧迫される部位により、馬尾が圧迫される「馬尾型」、神経根が圧迫される「神経根型」、両方が圧迫される「混合型」に分類されます。
| 脊柱管狭窄症の主な症状 |
|
・腰痛
立ったままでいると痛くなり、腰をかがめたり、椅子に腰掛けたりすると楽になる
・歩行障害・足の痛み、しびれ
ある一定の距離(20〜100m程度)を歩くとお尻から足にかけて痛み痛みやしびれが出現する。しゃがんで休むと症状が楽になる
このようは症状を間歇性跛行(かんけつせいはこうと言います
|
間歇性跛行の原因
脊柱管には神経と血管が通っていて、神経はこの血管の血液によって酸素と栄養を供給されています。
この神経は足を動かす神経です。そのため、歩いたり、立ったままでいると脊柱管が狭くなってこの神経や血管が圧迫され、十分な血液が神経に送られなくなり、足の痛みやしびれが出現してきます。
脊柱管狭窄症の中国針灸治療

脊柱管狭窄症による下肢の痛みやしびれの原因は、脊柱管が狭くなり、足を支配する神経の血流が低下するためと考えられています。
当院の中国特殊針治療では、腰部やお尻の奥にあるツボを刺激することで坐骨神経の血流を増加させ、症状を改善させていきます。
治療感間隔はできるだけ間を空けず、週2〜3回程度の治療が効果的です。
治療内容など詳細については坐骨神経痛のページをご覧ください。
|