産後うつ病の鍼灸治療|箱嶌医針堂(福岡市・天神)

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うつ病の鍼灸治療

産後うつ病の中国鍼灸治療

うつ病の鍼灸治療

読売ウィークリー
当院の「うつ病の鍼灸治療」
が掲載されています。

産後うつ病の鍼灸治療では、乱れたホルモンバランス、自律神経を整えることで、妊娠・出産、育児で疲れたママの身体を整えていき、産後のうつ症状を改善させていきます。

当院でのうつ病の中国鍼灸治療については第53回全日本鍼灸学会学術大会にて発表(「仮面うつ病の鍼灸治療法」)しました。

 

産後うつ病とは

産後うつ病とは、出産後2週間から数カ月の間に発症します。

妊娠、出産後のホルモンバランスの変化、育児による生活環境の変化、自身の心境の変化、そして子育てのストレスなども産後うつ病の原因として挙げられます。

産後うつ病では、出産後数ヶ月経過しても不眠が続いたり、子供をかわいいと思えない、疲労感が強い、イライラする、動悸、体調不良が続くなどさまざまな症状が出ます。

*「産後の肥立ち」
出産後、通常の女性の身体へと回復していくことを「産後の肥立ち」と言います。その期間は出産後6週~8週間までくらいといわれています。

 

産後うつ病の鍼灸治療について

うつ病の鍼灸治療

産後うつ病の鍼灸治療では、育児で疲れているママの身体的疲労を軽減していく治療を行っていきます。

授乳やオムツ替えなどで、眠られない日々が続きますので、身体がいつも緊張状態にあります。

そのため、首から肩、背中、腰などの筋肉もガチガチになっていきます。

鍼灸治療では、筋肉のコリを改善させ、自律神経を整えることで、ホルモンバランスにもいい影響を与え、疲労感等が軽減していきます。

体調が整うと、精神的にも安定していきます。

治療間隔は週に1~2回の治療が効果的ですが、通院がなかなかできない方の場合は2週に1度程度当院にて治療を行い、 普段は自宅にてお灸をしていただくようお願いしています。

うつ病のお灸

鍼灸治療は授乳などでできるだけお薬を服用したくない方、また頭重感、肩こり、腰痛、神経痛など身体症状が強い方にはお勧めします。

・当院のうつ病治療のサイト

・中国におけるうつ病の鍼灸治療を紹介

 

症例

育児疲れで不眠、首肩こりなど

患者 女性 30代
主訴 不眠、イライラ、肩こり、背中と腰の痛み
状況 昨年末に出産し、毎日3時間おきの授乳をしている。

 

産後2週間頃から出産の疲れと子育てのストレスが原因?で精神的に不安定で、不眠、肩こり、腰や背中の痛みが出始める。
クリニックにてデパスを処方される。デパスを飲んだ後の母乳は搾乳して捨てているとのこと。

 

この1週間特に気分の落ち込みが激しく、疲労感とひどい肩こりがある。
お薬で上記症状は多少軽減するが、授乳があるため、お薬以外での治療を希望している

治療経過

 

産後うつ病

初診時、首、肩、背中、腰のコリや張りがあるため、鍼灸治療にてコリを取り除くと、自律神経を整える治療を
週1回程度行う。

 

初診の治療後、すごく眠くなり、身体がスッ~と楽になる

 

その後、体調の波はあるが、以前より肩こりなども軽減し、イライラなど精神的にも徐々に安定。、少し眠れるようになってきた。

 

現在、10回ほど治療を行い、
最近は旦那様から笑顔が増えたと言われて、喜んでいらっしゃいます。

 

出産、子育てと今まで経験したことがない仕事が24時間休むことなく続くため、ママの身体も悲鳴を上げてしまうようです。

 

注意

産後うつ病の鍼灸治療では、身体の不調を軽減することを重点に行っていくことで、
精神的にも安定していく治療法です。

うつ症状が強い場合は、精神科医等専門医の投薬等は遵守して頂きながら、
鍼灸治療を併用して頂くことにより、治療効果を高めることができます。

また、症状の程度により当院では治療が難しいと判断した場合は治療をお断りする場合もありますので、
ご了承ください

 


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