緑内障の鍼灸治療|福岡市・天神

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緑内障の鍼灸治療

円形脱毛症の鍼灸治療

 

緑内障の針灸治療では、眼周囲の循環を改善し、眼の違和感、痛みや頭痛などの症状の緩和します。

眼科の治療と併用することで眼圧を下げる作用を強めていきます。

 

お薬だけでは眼圧が下がりにくい方などは鍼灸治療をお薦めいたします。

また、正常眼圧緑内障にも効果的です。

 

緑内障とは

緑内障の鍼灸治療

緑内障とは視神経が障害され、視野が狭くなったり、部分的に見えなくなったりする病気です。眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。

 

ほとんど自覚症状がないままに進行して、視野が欠けてきて気づくことも多い緑内障。以下のような軽い目の異常がある場合があります。

 

・目の疲れ
・視野が欠けていく
・頭痛
・眼球が重く感じる
・目の痛み
・電灯の周りに虹のような輪がみえる(虹視症)


 

緑内障の多くは原発性緑内障で、開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障、正常眼圧緑内障の3種類に分かれます。


 

【緑内障の分類と特徴】

・開放隅角緑内障
 
隅角が狭くなり、ふさがって房水の流れが悪くなり(線維柱帯が塞がれる)眼圧が上昇します。

 

 
  

 

 

・閉塞隅角緑内障

 

 
房水の出繰りである「線維柱帯」が徐々に目詰まりし、眼圧が上昇します。ゆっくりと緑内障が進行していくことが特徴です。
  

 

 

・正常眼圧緑内障

 

 
眼圧は正常範囲(10〜21mmHg)なのに、視神経が圧力に弱いため、正常な眼圧でも視神経を圧迫してしまうためではないかと考えられています。あるいは視神経に栄養を与える血液の循環が悪くなり、視神経が栄養不足になっているためと言われています。
 
  

 

 

 

 

 

・その他

 

 
発達緑内障、続発性緑内障など。

 

 

緑内障の鍼灸治療

緑内障の針灸治療では、目の周りや後頚部、背中、手足のツボなどに鍼を刺していきます。
眼部の血流を改善させ、眼圧の低下・安定を図ることで、物が見やすくなったり、目の奥の痛みや頭痛などの症状は軽減していきます。

 

正常眼圧緑内障の人は、末梢血管の循環が悪く、冷え性の人が多いようです。鍼灸治療にて目はもちろんのこと、身体全体の血流を改善していきます。

 

緑内障のお灸

緑内障のお灸

治療間隔ははじめのうちは週2回が理想です。その後、眼圧、視力・視野などの状況により週1回程度の治療をしていきます。また、当院での治療のほか、自宅にてお灸をしていただく場合もあります。

 

中国では、緑内障の鍼灸治療は盛んに行われています。臨床研究などにより眼圧低下や眼部の血流改善など証明されています。

 

緑内障への効果には個人差はありますが、有効な治療法なので、できるだけ症状が軽度のうちからの鍼灸治療をお勧めいたします。